
休み明けの一曲(第19回)LINKIN PARKが再始動!
こんばんは。長らく更新をサボってしまい、申し訳ございませんでした。サボっている間も色々とネタを温めていたのですが、タイトルの通り、先週は、メタル界の電撃ニュースがあったので、本日は、LINKIN PARKの新曲および新ボーカルについて語っていこうと思います。
LINKIN PARKは、1996年に結成され、2000年台初期にバカ売れしていた凄いバンドなのですが、私と同世代のメタラーは、ちょうど社会人になったばかりで、メタルから少し離れていた都合上、馴染みのない方もいるかもしれません。しかし、LINKIN PARKは知っておきましょう!笑
LINKIN PARKは、2000年より7枚のスタジオアルバムをリリースしており、全世界累計セールス1億枚以上を記録しています。また、グラミー賞も6回ノミネートされ、2回は受賞しており、21世紀で最も売れたバンドと称されています。
こんな輝かしい経歴のバンドなのですが、2017年にリード・ボーカルのチェスター・ベニントンが自殺により亡くなりました。チェスターは、バンドにとって不可欠なメンバーであり、彼の声を聴けば、一発でLINKIN PARKと分かるほど、表現力が豊かな唯一無二のボーカリストでした。訃報を聞いたとき、正直、「リンキンは終わったな」と思いました。
しかし、そんな凄いボーカルを失ったにもかかわらず、LINKIN PARKは、先週の9月5日に新しい女性ボーカルEmily Armstrongを迎え入れ、新曲を発表しました。前任者が偉大すぎて、しばらくファンの間で賛否が分かれるでしょうけど、私は、新しいボーカルを入れて、再始動するLINKIN PARKの勇気を称えたいです!
ただ、新曲の「The Emptiness Machine」については、今のところ、5段階評価で「2.5」でしょうか(個人的な感想なので、怒らないでください)。もう少し聴く回数が増えれば、印象が変わるかもしれませんが、「このパート(出だしあたり)は、チェスターが歌っていたらなぁ」などと前任者とどうしても比較してしまいます。シャウト系のパートはEmilyさんも良いのですが、LINKINの曲には、シャウトだけでなく、クリーンで負の感情で満ち溢れたものも多くあるので、「Numb」や「Crawling」などの苦しみの感情を上手に表現できるかが少し心配です。
心配し過ぎかもしれませんが、本日は、比較の意味で、LINKIN PARKの新曲「The Emptiness Machine」と激しさと優しさの絶妙なバランスの名曲「Numb」をご紹介します。これからも頑張ってほしい!