【メタル】

上半期ベストメタルアルバムまとめ(2026年の上半期)

ちょっと身内が他界してしばらく止まっていましたが、そろそろ復活します。
「メタル弁理士」で上半期ベストメタルをまとめました。
やはりメタルが自分の心の支えです。
これからまた前向きに書いていきます。

アルバムの評価の個人的な重視ポイント:アルバムを通して曲を飛ばすことなく何度でも聴きたくなるか。個別の名曲よりも流れ・統一感・繰り返し聴ける強度を最優先に評価しています。好きなアルバムは、曲順も覚えるほど、聴き倒せることが重要かと。今年の上半期の一位と二位とは僅差で、決めるのに迷いました。

1位
アーティスト:NERVOSA
アルバム:SLAVE MACHINE
点数:96点
要点:私が大好きなブラジルのバンド。アルバム全体の一貫性が非常に高く、最初から最後までスラッシーで通して聴ける完成度(オールドスクールのスラッシュメタル)。ただ、スラッシュを基調にしつつ、泣きのギターソロが入る曲もあり、メロデス好きにも刺さる構成。大幅なメンバーチェンジがあった後の前作では少し慣れていない感がありましたが、今回は役割分担が上手くいった感じがします。試聴ピックアップ:Impending Doom(以下にYouTubeリンクあり)。

2位
アーティスト:SYLOSIS
アルバム:THE NEW FLESH
点数:90点
要点:楽曲・演奏・サウンドメイクはいずれも高水準で聴き応えあり(こっちは、今風なメタルな感じがします)。ただし中盤に突如挟まれるアコースティックバラードがアルバムの流れをちょっと乱すため減点(バラードが嫌いというわけではないですが、ちょっと違和感が)。国内版未発売で某メタル雑誌にもレビューが載っていないので、チェックしていない方は是非!視聴ピックアップ:The New Flesh(以下にYouTubeリンクあり)。

その他の注目作
アーティスト:EXODUS / LAMB OF GOD / AT THE GATES(ベテラン勢)
点数レンジ:80〜85点
要点:良い曲はあるが、アルバム単位で何度も繰り返し聴きたくなる強度には一歩届かない印象。

Nervosaの「Impeding Doom」

Sylosisの「The New Flesh」