【ライブ】

30年デスメタル一筋

週のど真ん中にデスメタル界の重鎮、SUFFOCATION(日本語訳:窒息)のライブに参戦!

仕事の都合上、有給は取らず、本日はジャパニーズサラリーマンファッションで職場から直で渋谷duo music exchangeに。コンタクトではなく、メガネだったので、ヘドバンする度にメガネを直すことになり、大変でした(^_^;)

前座については全く予習していませんでしたが、最初の日本のデスメタルバンド「WORLD END MAN」(兀突骨(ごつとつこつ)だと思いましたが、違っていました。スミマセン)」はスラッシーな感じで、とても良かったです。今後、もっと人気の出るバンドだと思いますので、機会があれば、チェックしてください。

一方、二つ目以降のバンド(バンド名は割愛します)は、パフォーマンス自体は悪く無いものの、いわゆるデスメタルではなく、ややプログレっぽいバンドやブラックメタルっぽいバンドが登場し、一貫性が無かったので、正直、ノリに戸惑いました。

「今日は思いっきり中華食べるぞ!」っていう気分のときに和食を出された感じで(笑)、前座を全てデスメタルバンドで統一して欲しかったです。

しかし、トリのSUFFOCATIONは期待通りの王道のデスメタルで、大大満足でした!!

何せ、彼らは30年間ずっとデスメタルを続けているバンドですよ。デビューアルバム”Effigy of the Forgotten”は91年です。この頃は、グランジミュージックが台頭し、メタル人気も衰退し、その後は、いわゆるnu-metalの時代になったにもかかわらず、彼らは、流行に流されず、路線変更をせず、ひたすらデスメタルを続けました。エライ!素晴らしい!時代の変化に柔軟に対応することも大切ですが、個人的には、彼らみたいに時代に関係なく己を貫き通す生き様の方が好きです。

デスメタルは決して万人受けするジャンルではありませんが、そんなジャンルを30年間続けてこられたSUFFOCATIONのライブは大変素晴らしかったです。ボーカルのフランク・マレンは、しばしばヘドバンをする代わりに手をプルプルするところが、独特でチャーミングですよ。